歌詞

二人の手紙

湯川潮音

作詞
湯川潮音
作曲
黒沢健一

細い小道を駆け抜けていく 色褪せたバスに乗って

あなたの住むあの街へと 誰よりも急いでいるの


幼い頃にくれた手紙 まだ覚えててくれてるかしら?


あれからずっと逢うこともなく はなればなれ暮らすけど


今時計をさかのぼる あの日まで


川沿いに咲く緑の木の実 橋の下で水浴びして

拾い集め形づけた 二人だけの道しるべは


変わらないもの探るように 明るい道を照らしてたけど


誰もいない家のポスト 隙間埋めるように落とした返事


忘れてはいないよ あの日まで


細い小道を駆け抜けていく 色褪せたバスに乗って

私の住むあの街へと 誰よりも急いでいるの

提供: うたまっぷ