歌詞

昨日の少年

SMILE

作詞
SHINICHI ASADA
作曲
SHINICHI ASADA

背よりも高い向日葵に

囲まれながら 夏は過ぎて


小さな陽に焼けた足で

あき缶蹴とばし 願いかける


影が伸び 空が赤く染まる

泣き虫の弟は ぼくの背中で眠る


父からもらった 陽に焼けた大きなグローブに

少しずつぼくの 左手が追いついて行くのがわかる


昨日の少年は 今ここで

君を幸せにするために 唄う


道路を挟む銀杏の樹に

身体をあずけて 冬を止めて


手先に染み込む北風に

追いかけられて 夢を語る


風が吹き 頬が赤く染まる

大切な友達は ぼくと共に歩く


母を心配させた 右膝につくったすり傷は

少しずつぼくの 身体から消えてみえなくなる


昨日の少年はいつまでも

君を幸せにするために 唄う

提供: うたまっぷ