歌詞

柔らかいローウィン

藍坊主

作詞
佐々木健太
作曲
佐々木健太

「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、

蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」


そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた

赤くはれた、目を細め、イビツに、3個、作った


つつかれた、ダンゴムシのように、丸くなる

君の、しゃがんだ、その背中


痛みはもう、君の頬を濡らし

光に、揺れた

ローウィン、ローウィン、ローウォン


全てを、銀に、染めてしまう

もう泣かなくていいよ


「今は、遠いとこだけど、いつか、旅行に行けるよ。

そしたら、迎えにゆこう、僕が運転するから。」


バカだね、と、君は泣き笑い

もう一つ、イビツな月を、描きました


痛みはもう、君の頬を濡らし

光に、揺れた

ローウィン、ローウィン、ローウォン


全てを、銀に、染めてしまう

もう泣かなくていいよ


泡のように、空へ昇ってゆく

光に、揺れて

ローウィン、ローウィン、ローウォン


イビツな月が、柔らかさに、見えて。

提供: うたまっぷ