歌詞

Destination

オオゼキタク

作詞
市川喜康
作曲
オオゼキタク

誰でもない誰かの

震える肩を

抱きしめるために

僕らは今日も出会い

傷を忘れて

生きてゆくのかな


触れるたびキミが 少し遠くなるようで

言葉にならない想いを 浮かべた空


幾つもの春を ここで見上げながら

小さな恋を綴っていた


伝えきれないものが

僕の両手に

溢れているのになぁ

さみしさを隠してた

キミの手の中

僕は見れたかな


話題の映画も 確かに泣けたけれど

リアルな『絆』は まだ知らないままさ


どうやら旅は さらに続くみたいだ

僕らの心を結ぶ地へ 届くように・・・


"いつか壊れてしまう"

古びた記憶が その胸の奥で怯えるたびに

不器用なキスをする 飾らないキミが

明日もまた躊躇う僕を 支えてる


「誰か」ではなくキミの

震える心

抱きしめるために

僕らは あの日出会い

傷さえ連れて

生きてゆくのだろう


伝えきれないものが

僕の両手に

今も溢れていて

かなしみを包み込む

華奢なその手を

握りしめている

提供: うたまっぷ