歌詞

もうひとつの人生

さだまさし

作詞
さだまさし
作曲
さだまさし

別の人生が あったかも知れないと

鏡の中の自分を 見ながら思う日がある

今の生き方を 悔やむ訳ではなくって

決して自分の心を 諦めるのじゃなくって


やり直したいなどと 思いもしないけれど

逃げ出したいなどと 思いもしないけれど

子供の頃に 夢見た未来から

遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない


もう梅雨が明ける 青空は広すぎる

君の寝顔に罪は 何もないのだけれど


ららららら…


別の人生が あったかも知れないと

朝起きたときに思う 雨の日もあるけれど

今の人生を 恥じるつもりなどないし

薄笑い浮かべて 誤魔化してたまるものか


もう一度なんて 思いもしないけれど

もしかしたらなんて 思いもしないけれど

子供の頃に 夢見た自分から

遠く遠く遠く遠く遠く離れて 少し切ない


きっと誰だって 燃え残る夢を抱いて

自分しか聞こえない 唄を歌ってるんだろう


ららららら…


別の人生が あったかも知れないが

俺はこんなふうに 思うことにしてるんだ

もしも何回も 生まれ変わったとしても

今の自分が多分 一番好きだろうと


ららららら…

提供: うたまっぷ