歌詞

群青

椿屋四重奏

作詞
中田裕二
作曲
中田裕二

只ならぬ気配を 察する道すがら

待ち伏せる得体は 因果の影名残 目もくれず


走り出す滑車に 決別を乗せた 薮騒ぐ中


立ち込める群青に 細工の余地は無ひ

平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る

時 既に


一抹の残り火を ひたすらに踏み消した


最果てを見据へた 甚だ黒なまこ さゞ波の音


或る散華の心情に 絶へず胸を焦がし

睨み合ふ日毎にて 無情刻む言の葉


立ち込める群青に 細工の余地は無ひ

平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る

時 既に遅し

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