歌詞

何かいいことないかな

河島英五

作詞
河島英五
作曲
河島英五

僕が若者という名で呼ばれはじめて そして

今になるまで

つぶやき あるいはさけびつづけた

言葉を今 言おう

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

だれかが 僕に お前にとって

青春とは何だと たずねても

僕には答える言葉がない

ただこう言えるだけさ

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな


僕が若者と呼ばれなくなって

何よりくらしが大変になったら

こんなのんきなことばかりは

言ってはいけなくなるのでしょうか

それとも 僕が年老いて

今 この世を去ろうとするその時にも

寂しく僕は 言い続けるでしょうが

何かしとけばよかったと

何か 何か 何かいいことないか 何かいいこと

出てこい こわれそうなこの僕の目の前に

何かいいこと

残った命も そう多くはないんだから

何かいいこと

出てこい早く 何か 何か いいこと

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな


僕にはかけがえのない恋人が

この世にただ一人だけいる

それだのに やっぱり歌っている

何かいいことないかな

13、14、15、16の時の僕は

バスケットにすべてをかけてたつもり

それだけが いきがいのつもりでいたが

やっぱり何かが 足りなかったよ

僕は今歌うことが すべてのような

いきがいのような つらをしているけれど

やっぱり何かが足りないよ

何かいいこと ないかな

僕の中の歯車がくるってる

ゆるんだねじが あるみたい

さびついているところが あるんだよ

なにか いいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

何かいいことないかな

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