歌詞

クローバー

矢野絢子

作詞
矢野絢子
作曲
矢野絢子

かすれた雲の先 黒い鳥が飛んで行く

風が流れに絵を描いて走ってく

胸が痛くて目が覚めたのさ

クローバーの夢を見ていた


飢えた瞳を光らせていた汚れた手足の彼等

飢えた瞳を曇らせているきれいな手足の僕等

ひしめき合って寄り合って甘ったれのくそったれ

傷つきやすい僕等の心は今にも爆発寸前さ

いつの間にか握ったナイフのその先を

どこに向けていいのかもわからずに

一番大切なものから傷つけていった


紙をチラチラちらつかせ臭い息吐く酔っ払い

僕等の仲間は殺される

そんな奴等に殺される

しゃくらめっぽうかき回せ

やられる前にやっちまえ

らくらめっぽうかき回せ

びくつきながらもやり通せ

くしゃくしゃに丸めた夢をポケットの中に突っ込んで


ひしめき合って寄り合って甘ったれのくそったれ

傷つきやすい僕等の心は今にも爆発寸前さ

僕等の仲間は殺される

そんな奴等に殺される

しゃくらめっぽうかき回せ

やられる前にやっちまえ


らくらめっぽうかき回せ

びくつきながらもやり通せ

くしゃくしゃに丸めた夢をポケットの中に突っ込んで

赤い目玉が泣いている ほらほらごらん僕の手だ

それでも生きていたいという赤い目玉が泣いている


なるべく体を小さくして凍えるベンチにうずくまる

なるべく体を小さくして


クローバーの声がする途切れ途切れに呼んでいる

クローバーの声がする途切れ途切れに呼んでいる

幸せになりたい 幸せになりたい

幸せになりたい 幸せになりたい

ここにいるよ

ここにいるよ

提供: うたまっぷ