歌詞

フレーム

SURFACE

作詞
椎名慶治
作曲
永谷喬夫

この痛みも 切なさも僕はやがて 忘れちゃうのかな

日々の暮らしの中で 上書きされる度に 磨り減っていってしまうけれど


僕は言うんだ 誇れる事なんてないし 手立ても見付からないと

情けない奴だって 笑ってくれても良いよ それでも君の側にいたいんだ


指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ

流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな


不意に僕の 頬を伝い落ちる雨 この雨は例えば

誰かの痛みや深い 悲しみを僕が忘れ ないようにと降るのかな


指で作ったこのフレームに 君を写してポケットにしまい込んだ

やけに重い雲が 西の空に広がってる 明日も雨かなぁ


「恵みの雨 喜びの雨ならいいのに」


なんて不意に呟いた君の肩を強く引き寄せて

今日は傘も差さず濡れて歩こう


指で作ったこのフレームに 空を写してポケットにしまい込んだんだ

忘れちゃいけないものは きっとこんなにも 真っ青な空だろう

流れる雲の速さ 向かう場所の先で僕等 笑いあえてるかな

提供: うたまっぷ