歌詞

青のり

ブリーフ&トランクス

作詞
伊藤多賀之
作曲
伊藤多賀之

髪の毛をそよ風になびかせて さわやかに微笑む君を愛してる

だけど 青のり前歯についてるよ 青のり前歯についてるよ

さっき食べたお好み焼きの 青のり前歯についてるよ

君が笑顔になればなるほど 君の魅力がなくなってく

青のり前歯についてるよ 気づいてくれよ!


夕焼けにとけこんで 顔を真っ赤に火照らせて 照れ笑いすごくかわいい

だけど バジリコ前歯についてるよ バジリコ前歯についてるよ

さっき食べたペペロンチーノの バジリコ前歯についてるよ

君が笑顔になればなるほど 君の魅力がなくなってく

バジリコ前歯についてるよ 気づいてくれよ!


映画を見たその後に 興奮しながら君はクライマックスについて語る

だけど 自分の髪の毛食ってるよ 自分の髪の毛食ってるよ

もみあげから一直線に 自分の髪の毛食ってるよ

君がしゃべればしゃべるほど 君の魅力がなくなってく

自分の髪の毛食ってるよ 気づいてくれよ!


夕焼けにとけこんで歩く君を 呼び止めて小さな口唇にキスをする

だけど うっすらとヒゲが生えてるよ うっすらとヒゲが生えてるよ

鼻の下が黒く見える うっすらとヒゲが生えてるよ

君とキスをすればするほど 君の魅力がなくなってく

うっすらとヒゲが生えてるよ 剃ってくれよ!


公園の真ん中で 君は僕の胸の中 さらさらのおでこがにくい

だけど 眉毛が微妙につながってるよ 眉毛が微妙につながってるよ

右と左が仲良さげに 眉毛が微妙につながってるよ

君に近づけば近づくほど 君の魅力がなくなってく

眉毛が微妙につながってるよ 剃ってくれよ!


歩道橋の階段でなびかせた髪の毛を かきあげる君にくぎづけ

だけど 脇毛が右だけ生えてるよ 脇毛が右だけ生えてるよ

剃り残したのか気づいてないのか 脇毛が右だけ生えてるよ

君が髪の毛かきあげるほど 君の魅力がなくなってく

脇毛が右だけ生えてるよ 処理してくれよ!


人は外見じゃなくて中身だと言うけれど いくらなんでも そこは愛せない


だから ニットのセーター後ろ前だよ ニットのセーター後ろ前だよ

首の前からラベルが見えてる ニットのセーター後ろ前だよ

君がくるくる回るほど 君の魅力がなくなってく

ニットのセーター後ろ前だよ 気づいてくれよ!


そして 爪の間にアカつまってるよ 爪の間にアカつまってるよ


1mm黒く染めて 爪の間にアカつまってるよ

君と手をつなげばつなぐほど 君の魅力がなくなってく

爪の間にアカつまってるよ 気づいてくれよ!


さらに 鼻が油でてかってるよ 鼻が油でてかってるよ

周りの景色が映るほど 鼻が油でてかってるよ

君が光にあたるほど 君の魅力がなくなってく

鼻が油でてかってるよ ふいてくれよ!


マジで カレーのにおいが漂ってるよ カレーのにおいが漂ってるよ

デートの前に食べてきたのか カレーのにおいが漂ってるよ

君が呼吸をすればするほど 君の魅力がなくなってく

カレーのにおいが漂ってるよ 息を止めてよ!

「ごめん ちょっと言いすぎた」と心の中でつぶやいて

君の手をギュッとにぎるよ…

提供: うたまっぷ