歌詞

摂氏零度

浜崎貴司

作詞
浜崎貴司
作曲
丸山史郎/浜崎貴司

燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと

サテライトから この地上へ 低気圧のREPORT 今雨降り 摂氏零度で深夜 吹雪く模様

明かりを消して くちづけをする 少し戸惑う理由は 触れあうのが 心掴む全てではないから


君の本当の温もりを 奪いたいだけ あめの落ちる音が止む 出来るかぎり


燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと

やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない


サテライトはただ 距離を保ち 昼の熱い空に飛ぶ 二人もまた そんな風に時を過ごすだけなの?

人はひとつになれないから 抱きしめる理由があり 隠している 感情をいつか見せてくれるの?


雪が綺麗なふりして 世界を飾る ファンタスティックじゃ物足りぬ事もあるさ


どうしたって上がる熱をただ この手で送り届けたい

命を持つ 標となる 鼓動を携えて

ゆるやかに溶ける氷の 雫を拭い去りながら

孤独でさえ 解き放つ 心に出会うように


覗き合う鏡が映し出す お互いの似てる 光と影

君が震えるなら 僕も僕の闇を照らす


燃え上がる炎集めて 凍えたその唇へと

やさしさだけをふりかざす 嘘ならばいらない

寒さをあおる風を受け それでも熱を放ちながら

悲しみさえ 越えて行く 心に出会うように

提供: うたまっぷ