歌詞

夜明けを待ちながら

浅田信一

作詞
SHINICHI ASADA
作曲
SHINICHI ASADA

消えかかる記憶と言葉を吐き出して

ガラスに映る月を君はただ見つめてた


来た道に音をたてて 夜を彷徨う疾強風が

苛立つ身をつよくはやく突き抜けるまで


今降りそそぐ未来にとって 昨日は僕らにとって

それほど深い さして切ない意味なんてない

かるく強めに足元蹴って 二人で夜明けを待って

あの空の向こうへと 生まれくる明日へと


君と歩く冬は夜風が冷たくて

街角の枯葉も行き場なく舞い踊る


息止めて昇り詰めた 明日への白い螺旋階段

月の場所で夜明け前をそっと見下ろす


光かがやく朝陽が満ちて またひとつ夜が去って

やがて窓辺に 素晴らしき日々訪れればいい

その胸の痛みは断切って 新しい世界に立って

変わりつづける形 変わることなき願いひとつだけ


今降りそそぐ未来にとって 昨日は僕らにとって

それほど深い さして切ない意味なんてない

かるく強めに足元蹴って 二人で夜明けを待って

あの空の向こうへと 生まれくる明日へと 進むだけ

提供: うたまっぷ