歌詞

捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために

安倍麻美

作詞
326
作曲
筒美京平

想い出だって 荷物に成るみたいね

塞がった傷でさえ 疼くみたいね


今じゃ 痛み止めは 出来合いの偽物

蓋をしておしまい… 癒し?「バ力みたい。」


脆弱な 羽じゃ 空を飛ぶ夢も見ない


時として すれ違いながら 僕たちは

ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ 糸を編む様に…


「愛で出来た毛布で世界を包もう」


青くて甘いこのバカげた夢を

口に出来る強さを 誇りにするよ


いつか「好きな色は何?」って聞かれて

「顔色」と答えてベロを出したっけ


邪魔になる 過去は 出来るだけ捨ててしまおう


「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって

いつか笑うためなんだよ」って 君がそう 教えてくれたね


でも 教えてくれた君が 僕にとって過去そのもの…


時としてすれ違いながら 僕たちは

ひとつの 強い愛を紡いでいくのさ

「捨てるのは拾うため そうさ泣くのだって

いつか笑うためなんだよ。」って 君がそう

教えてくれたね


捨てるのは拾うため… 泣くのは笑うために…

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