歌詞

夜香梅

花*花

作詞
こじまいづみ
作曲
こじまいづみ

霜と闇の降りた道

吐く息が煙みたい

手袋を忘れたけど

ポケットも冷えたまま


振り返れば冬が嫌いで

1つ1つに理由が欲しくて

作り笑いもたまにして

春が来るのを待っていた


見上げた空に星はなく

また少し落ちこんで

立ち止まって気付いた

夜に満ちる梅の香りに


ああ そうか こんなに静かに

静かに花は咲いて

誰かが居ても居なくても

凛として優しく香る


「明日になればうまくいく」

つぶやいて 疑って

つぼみだけあたためる

雪も溶ける胸の熱さよ


この香りに教えられたのは

自分を咲かせる強さ

誰かが居ても居なくても

この気持ち 信じる強さ

誰かが居ても居なくても

この歌を うたえる強さ

提供: うたまっぷ