歌詞

さよなら

KUMACHI

作詞
熊谷尚武
作曲
熊谷尚武

あれから僕が手にしたのは淋しさかもしれない

そんな気持ちを抱えたまま扉を開けてしまう


離れてゆく君のこころに何となく気付いてた

無理矢理笑って見せたのも 今思えば可笑しいね


すれ違う時間 どうしようもなく

届かない想い臆病になって言葉なくした


さよなら あの日、口にしたのは僕で

それは傷つくことから逃げてただけだろう

どうして 君を抱きしめられなかった?

それは自分の小さなプライドだった 壊せなかった


あれから君が手にしたのは幸せな家庭で

何故か焦りを感じたまま 煮え切らない想いで


偶然この前 君を見かけたよ

絵に描いた様な優しい笑顔に目を逸らした僕


さよなら あの日うつむいたまま泣いていたね

そこに感じてた愛しさは何だろう

別れ間際に言葉を飲み込んだね

それは君の小さなプライドだった 守れなかった


さよなら あの日背伸びしていた二人

だけど無邪気に笑って ぶつかり合えてた

釣り合いの取れない幸せの意味

今もずっと僕の大切な想い出として 心の奥に…

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