歌詞

光り射す場所へ

V6(20th Century)

作詞
柚木美祐
作曲
森本康介

雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた

急いで階段降りる時 不意に込み上げる今日の虚しさ

グッと呑込んで駆け出す 立ちくらみに似たこの感覚

肌に触る空気はぬるい そろそろ頭を冷やしたいんだ

窓に映る男が哀しくも愛しくもある今日この頃

誰を騙せても騙せない 何をやったかやらなかったか

自分でわかってるからどうしよもない 時代のせいなんかしない

未来なんて決まっちゃいない 未だ限界なんて認めてない

弱さも強さも全部自分で引き受ける


今も君は覚えているの?

壁に落書きした二人の約束を

あの日と違う夢に生きる

遠い遠い街で 僕は少し濁っただろうか


雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた僕達は

追いかけることも手を伸ばすことも知らなかったんだ


閉ざされたドアは開かない 暗いトンネルを運ばれる

何で照らしてきたんだろう どうして抜け出したんだろう

憂鬱と不甲斐なさで それ以外見えなくなった視界

でも何かの役には立ってる 心ある人々の存在

少しばかりの誇り支えに 無駄なプライドは空っぽに

くすねてきた言葉は無意味 誰の真似もしたくないなら

無理矢理でも悪あがきでも 新しい明日へ行くんだ

今日の自分を自分で壊して あの虹にむかって


今も君は覚えているの? 帰り道二人で語りあった未来を

あの日と違う夢に生きる 遠い遠い空で僕は少し薄れただろうか


雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す

大地を蹴り上げて 風をつかまえて 光り射す場所へ


さぁ希望と共に さぁ自由と共に 終わりのない闇を抜けて

いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ


雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す

いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ

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