歌詞

ある晴れた悲しい朝

クレイジーケンバンド

作詞
横山剣
作曲
横山剣

これで終りかと思ったら 思わず涙がこぼれ出た

ふたりで暮らしたマンションが後ろ窓に遠ざかる

ある晴れた朝だった


来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして

突然おまえにつきつけられた一枚の紙キレ


目の前で破り捨てて 冗談じゃないよとなじった

おまえの悲しみさえ気付かぬふりしてテレビを見ていた


これで終りかと思ったら おまえがこんなにいとおしい

ふたりで夢見たベランダに初夏の風が通りぬける

ある晴れた朝だった


思い出いっぱい詰め込んだ引っ越し荷物を

ひとつ ひとつ かたづける おまえの背中が悲しい


気の強いおまえの目に初めて涙を涙を見た

たまらずに抱きしめた 贈る言葉さえ見つからない


これで終りかと思ったら おまえのすべてがいとおしい

ふたりで探したこの部屋が いつの日が悲しみの舞台へと

変わっていた


グッバイ グッバイ スウィートホーム

グッバイ グッバイ スウィートホーム

グッバイ グッバイ マイスウィートワイフ

提供: うたまっぷ