歌詞

テレビが来た日

ピンク・レディー

作詞
阿久悠
作曲
都倉俊一

テレビが来た日 このぼくは

学校を休んだ

ご近所の人も集まって

到着を待った


電気屋さんの通る道に

赤い絨毯敷いて

電気屋さんのくぐる門に

クス玉さげたい気持ちさ(気持ちさ)


テレビが来た日

テレビが来た日

それは家族が増えた日

テレビはなぜか床の間に

ドンと座った(座った)


テレビが来た日 ぼくんちは

劇場に変わった

八畳の部屋はスシヅメで

立ち見さえあった


誰もが口を開けて見てる

すぐに笑ってしまう

誰もが肩を叩き合って

いいわね いいわねといった(皆いった)


テレビが来た日

テレビが来た日

それは歴史にのこる日

テレビはきっと父さんの

役をするだろう


テレビが来た日 見た夢は

大相撲だった

横網とともに重ねモチ

悲鳴をあげた


今夜はきっと野球だろう

次は愉快な漫画

起きてもテレビ

寝てもテレビ

授業の時だけ眠った(眠った)


テレビが来た日

テレビが来た日

家に笑いが満ちた日

窓から見える月さえも

ゲラと笑った


テレビが来た日

テレビが来た日

それは家族が増えた日

テレビはなぜか床の間に

ドンと座った(座った)

提供: うたまっぷ