歌詞

太陽の顔

冨田ラボ

作詞
SAIZOU
作曲
冨田恵一

地下へ走り抜ける稲光 僕の背を洗った

袋小路のネズミの群が 淀んだ目で僕らを見送った

固い靴の音近付いては消える 僕らを追いつめる 脈打つ黒い陰


しのびよる白い歯並びが僕の背を見て笑った

届かぬ月の輪の陰にマンホールの中 僕ら笑った

何一つ残るものない手の内に 錆びた刃の陰


この世界からすべて抱いて走り出そう

めくれた空の夜明けを待たずに 光の先へ

何一つ無い地下の迷路走り抜けて

光差す あの太陽の顔の扉の先


知らぬ間に僕らは 戻れぬ次のページをめくった

見知らぬ人々の顔が 怪訝な目で僕を嘲笑った

誰もさわれない扉の向こうへ 僕らだけの空へ


この世界からすべて抱いて走り出そう

めくれた空の夜明けを待たずに 光の先へ

何一つ無い地下の迷路走り抜けて

光差す あの太陽の顔の扉の先


この世界からすべて抱いて走り出そう

めくれた空の夜明けを待たずに 光の先へ

何一つ無い地下の迷路走り抜けて

光差す あの太陽の顔の扉の先

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