歌詞

悲しきノンフィクション

Something ELse

作詞
Chihiro Imai
作曲
Chihiro Imai

いつからか感じてた 電話の遠い声

問いかけても返ってくるのは 気のない答え


真夜中にベルが 鳴る突然のさよなら

握っていた受話器が急に 冷たくなる


分かったよなんて 強がってみたけれど

ただあきらめるなんて 今僕にはできないから


信じあえたこの気持ちが

目が覚めたようにフィクションになる

僕のどんな言葉さえも

君にはもう聞こえないのか

信じられないこの現実

認めたくないノンフィクションになる

こみ上げる悲しみさえも

君にはもう届かないのだろう


二人大好きだった あの歌は今でも

遠くなった僕らの中で 流れてるのに


きっと僕の胸に 戻ってくるはずだと

言い聞かせてみても 何だかむなしくなるだけ


信じていたこの気持ちも

幻のようにフィクションになる

ちょっとだけ甘えた声を

思いだしてしまうけれど

嘘みたいなこの現実

逃げられないノンフィクションになる

こんな思いさせる君を

いっそ嫌いになれればいいのに


忘れられない愛の言葉は

いつまでもノンフィクションになる

またいつか逢える時には

も一度恋に落ちてみたい


信じあえたこの気持ちが

目が覚めたようにフィクションになる

今だって君の横顔

まだ探してしまうけれど

続いてゆくこの現実

新しいノンフィクションになる

泣いていても笑ってみても

もう明日は始まっているから

提供: うたまっぷ