歌詞

さよなら小さな街

槇原敬之

作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之

おまえはだめだと言われてばかりで

誰にももう会いたくなくて

この街の一番高い煙突に

僕は登ってしまったんだ

こわごわ下を見下ろしてみたら

足が急に震えだして

梯子をぎゅっと握りしめ直して

僕は顔を上げてみた


そしたら

この街がどんなに小さな街か

生まれて初めて知った

この街のそとに大きな街が

あることも初めて知ったんだ!


夕焼け空に染まりながら

きらきら光る大きな街へ

今夜僕は旅に出よう

きよなら僕の小さな街


やっとたどり着いた大きな街には

僕が驚くことばかり

いろんな人といろんな考えに

街はあふれていたんだ

さっそく僕は自分のやりたいことを

この街で始めてみたよ

心にうそを付きながらもう

生きなくても良いんだ


そしたら

あの小さな街の人たちが

駄目だと言っていたことで

喜んでくれる人たちが

この街にはたくさんいたんだ!


夕焼け空に染まりながら

きらきら光っていたあの街で

今夜このとき同じように

僕もきらきら輝いてる


小さな街の片隅で

小さな事にくよくよしてるなら

大きな街へ勇気を出して

君も飛び込んでみればいい


そうさ この僕みたいに

提供: うたまっぷ