歌詞

サルヴェージュ

Bluem of Youth

作詞
別所悠二
作曲
松ヶ下宏之

海の底のような地下鉄のホーム

溢れる人波に押され

君が落とした大事なものをまた

今日も見つけられずにいるんだね


胸の痛みの理由 それさえも分からずに

苛立ち戸惑い僕らは焦るけど

戻らない昨日 階段は続いてく

青白い照明の向こうへと


真昼の月は今サルベージュ

消えた夢の続き探してる

僕らがいつか見た虹のように

きっと見つかるはず

風の中で


君が心のフェンス越しに両手

伸ばし叫んでるのなら

そんなジレンマと朽葉色の路地

ずっと永遠に続きはしないさ


地下へ続く闇が歩道で口を開ける

再び僕らは吸い込まれるけど

暗いトンネルを潜り抜けてしまえば

さぁまた水面へ出られるはず


はぐれた街を背にモンボヤージュ

どこか遠い場所へ運んでゆけ

渦巻く迷い捨て月を見た

都会の水槽に沈まぬように


乾いた人ゴミで泣いてる迷子のように

孤独な時間を彷徨いあぐねても

雑踏の中で君の手を取り行こう

明日への信号が赤に変わっても


真昼の月は今サルベージュ

消えた夢の続き探してる

僕らがいつか見た虹のように

きっと見つかるはず

風の中で


君の中で

提供: うたまっぷ