歌詞

君へ

鳳山雅姫

作詞
鳳山雅姫
作曲
鈴木優子

光と影を二つ重ね合わせ

僕らはいつも歩いてゆく

太陽射すこの丘も

湿った橋も 進むのさ


懐かしい道で迷わぬように

大事なもの全部 放り投げてた僕は

いつだって生きていけるだろう

きっと一人で生きていけるだろう


靡く幕が上がり「美しい人 なりたい」と願う

僕の心 醜い心も…


満たされてない僕はいつか他の

誰かを傷つけてしまう

だからそっと離れてく

こんな僕から

それでも「ずっと傍にいたい」なんて

言ってくれたら僕はただ

何もいわず泣くだろう

こんな僕でも泣くだろう


憂鬱な雨に悩まされても

窓の外 ずっと眺めてられる

僕は知っていた 雲の奥の虹を

だから一人で生きていけるだろう


いつかは空にいく そのときまで戦いつづけ

僕の心 何が残るのか


昨日が終わる もう朝日が昇る

新たな道へと急ごう

信じられる自分だけ 捨てないままで

見えない未来 もみじ色の景色

そこには僕の場所がある

もしも辿りつけなくても

戻れないこと 分かるから


光と影を二つ重ね合わせ

僕らは別々に歩く

サヨナラさえ言わぬまま

離れてく声

それでも「ずっと傍にいたい」なんて

言ってくれたら僕はただ

何もいわず泣くだろう

こんな僕でも泣くだろう

提供: うたまっぷ