歌詞

絶望グッドバイ

藤井隆

作詞
松本隆
作曲
筒美京平

粉雪がタンゴ踊ってる

ねえ素敵ねと君は言う

駅員さんが背を向けた

隙にキスした


100年の孤独だけ

抱きしめて

真冬のホームでぼくたち影絵のよう

距離が離れたら

愛も壊れる


自分の(さよならの)生き方を(雪が降る)

変えない君が好きだよ

この世の(悲しみが)終わりまで(降り積もる)

一緒に生きたいけれど

無理に笑っても瞳だけ泣いてるね

絶望

雪の汽車が旅立つ


最後にマイクを持つ真似で

デッキで何か歌ったね

汽笛に声はかき消され

パントマイムさ


深夜までカラオケで

ねばったね

あんなに綺麗にハモって歌えたのに

ぼくのズック靴

いつも躓く


希望の(さよならの)マッチ擦る(雪が降る)

煙草をくわえたぼくに

背伸びを(悲しみが)する君の(降り積もる)


炎はいつも揺らいだ

愛は風の中揺れて動く火さ

絶望

思い出だけが残る


自分の(さよならの)生き方を(雪が降る)

変えない君が好きだよ

この世の(悲しみが)終わりまで(降り積もる)

一緒に生きたいけれど

無理に笑っても瞳だけ泣いてるね

絶望

雪の汽車が旅立つ

提供: うたまっぷ