歌詞

まっすぐの唄

海援隊

作詞
武田鉄矢
作曲
中牟田俊男

今日から僕はまっすぐに君の涙になってやる

僕が頬からつぎつぎに涙で地面を濡らすから

どうかそれを目印に一歩一歩と踏みしめて

愚かでもいいまっすぐが優しいことがしたいのだ

今日から僕はまっすぐに矢印みたいにまっすぐに

貴方の少し前をゆき涙を地面にさしてゆこう


君のためならデクノボウそう呼ばれたってかまわない

少し汚れた棒でさえまっすぐならば杖になる

ささやかだけど役にたつそんな自分にしたいのだ

今日から僕はまっすぐに貴方とここからまっすぐに

生きてゆこうと決めたのでありがとうなどいりません


ねじれて曲がった唄よりもただまっすぐの唄がいい

君が遠くに離れてもその声めざして探すから

下手でいいんだまっすぐの唄が一番響くのだ

まっすぐだけが届くのだまっすぐだけが終わらない

誰かの心につきさされまっすぐの唄つきさされ

まっすぐの唄つきさされ

提供: うたまっぷ