歌詞

水の中の小さな太陽

NOKKO

作詞
NOKKO
作曲
山田貢司

古い映画の様に 冬の陽が差し込む部屋

壁ぎわに寝返る背中 モンローに似たあなたが

昔 聞いた歌を歌う

胸の中でかみしめると

すっぱくて泣けてきた


真冬のライムは太陽に 背を向けた恋人たちの セ・ラ・ヴィ

西陽の中でとめどもなく 墜ちてゆく まどのしずくに

時をまかせて


琥珀が風に溶け たそがれのベルベット

わたしは今ケダモノで あなたはヴァンパイヤ

ほんの少し知恵のついた

野生をどうか保護して下さい

太陽が許すまで


真冬のライムは水の中で 泳いでる恋人たちが 迷子になって

燈し火の見えるキッチンの 窓に立ち 虚ろにあたためた太陽


ゆるいカーブをきって 満月にとびこんで

音もなくこうもりが インク色ににじんでく


真冬のライムは太陽に 背を向けた恋人たちの セ・ラ・ヴィ

西陽の中でとめどもなく 墜ちてゆく しずくの音に 時をまかせて


真冬のライムは水の中で 泳いでる恋人たちが 迷子になって

燈し火の見えるキッチンの 窓に立ち 虚ろにあたためた太陽

提供: うたまっぷ