歌詞

愛を一輪

永井みゆき

作詞
及川眠子
作曲
山口美央子

そよ風に揺れている

花びらのひとつにも

かけがえのない命の証し

ひそやかに宿っている


与えられた季節を

ひたすらに咲き誇る

まぶしい姿 見つめていたら

不意に涙こぼれた


何気なく映る街角も

少しずつ色が違う

生きている それだけで

優しくなれる日もある


喜びと悲しみが

つづれ織る人生で

愛という花を胸に一輪

私も咲かせたくて


この心 この体

私が生まれたこと

命をくれた そんな奇跡に

いまは感謝したくて


幸せにしてと言いながら

人は愛をねだるけど

愛される方法は

いつだって愛すること


微笑みとせつなさが

すれ違う人生で

愛という花をそっと一輪

大事に育ててゆく


何気なく映る街角で

いつか出逢う人がいる

生きている それだけで

心ときめく日もある


喜びと悲しみが

つづれ織る人生で

愛という花を胸に一輪

私も咲かせたくて

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