歌詞

夕立ちのあとで

野口五郎

作詞
山上路夫
作曲
筒美京平

夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで

緑の匂いが よみがえります

忘れようと 努めて少しは

忘れかけてた あなたの想い出が

急にあざやかに もどって来ました


夕立ちの多い夏に 愛して別れた人です

風さえあの日と おんなじようです

通りすぎる 小さな軒先

風にゆられて 小さな風鈴が

遠い夢を呼び かすかに鳴りました


夕立ちのあとの街は なぜだかやさしげな姿

心にかなしく ひびいて来ます

生きていれば 季節はめぐって

夏があなたの 想い出呼びさまし

過ぎたあの頃に もどってゆきます


忘れようと 努めて少しは

忘れかけてた あなたの想い出が

急にあざやかに もどってきました

提供: うたまっぷ