歌詞

紀州街道

鳥羽一郎

作詞
里村龍一
作曲
叶弦大

北へ東へ 旅から旅へ

数えりゃ十年 ちぎれ雲 ちぎれ雲

空に突き出た 一方杉よ

今頃ひとりであいつ どうしてる

やけに淋しい 旅の酒だよ

ご免なすって お月さん

紀州街道 熊野川

今日も仮り寝の 今日も仮り寝の 腕まくら


故郷忘れた 訳ではないが

夢追う途中の 峠みち 峠みち

旅の日暮れが 心に重い

いつまで続くかオレの 流れ癖

夢につまづきゃ 酒にすがって

泣けてきちゃうぜ お月さん

紀州街道 はぐれ鳥

腹で詫びてる 腹で詫びてる 親不孝


見上げりゃ背中が寒い 旅の空

風の噂も 今じゃ遠いさ

明日は何処やら お月さん

紀州街道 峠茶屋

後へ戻れぬ 後へ戻れぬ 国ざかい

提供: うたまっぷ