歌詞

番屋

北原ミレイ

作詞
木下龍太郎
作曲
水森英夫

北の天気は 気まぐれで

へそを曲げたら 荒れるから

酒で宥める 空模様

貴方網巻く あの沖は

波が牙向く オホーツク

ヤンレー ヤンレー 男は宵から 海に出る

ヤンレー ヤンレー 女は番屋で 夜明けまで

粗朶木くべては 帰り待つ


船を降りたら 一匹の

陸に上った 河童だと

笑い飛ばして 漁に出る

そんな貴方に 惚れ抜いて

咲かす恋花 エゾキスゲ

ヤンレー ヤンレー 男は黙って 肩を抱く

ヤンレー ヤンレー 女は番屋の 戸を閉めて

胸を隠して 帯を解く


ヤンレー ヤンレー 男は死ぬまで 船に乗る

ヤンレー ヤンレー 女は番屋で 網を刺し

留守を守って 帰り待つ

提供: うたまっぷ