歌詞

屋久島哀歌

日高正人

作詞
有馬達
作曲
計屋謙吉

波風荒き 屋久の島

通う汽船は 数あれど

主さん乗せた あの船は

無事に鹿児島 着けばよい


寄せては返す 白波に

ひとの心が わかるなら

聞かせてやりたや 胸のうち

ほんに切ない 恋心


屋久の浜辺に 咲いた花

心も清き 紅の月

夜風に吹かれて ただ一人

思いはるかに 主のもと


昔思えば 懐かしや

磯の浜辺を 二人して

そぞろ歩きを したものの

今じゃ涙の 袖のつゆ

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