歌詞

一ぱいのお酒

牧村三枝子

作詞
千家和也
作曲
馬飼野俊一

最初の一ぱいは 私につがせて

あなたを誰かに 盗られないうちに

お酒の楽しさを ふりまく人だから

グラスのまわりに 陽だまりができる

すこしでいいの 心の隅に

私の愛を 住まわせといて

かたほうの眼で なにげなく

私の影を 追いかけて

最後の一ぱいは 私にのませて

信じて待ちわびた ごほうびのように


最初の一ぱいは 私にかえして

あなたの名残を 独り占めしたい

お酒のせつなさを 知ってる人だから

かくれてひそかに 傷ついているわ

いつでもいいの 気が向いたとき

私の愛を たしかめにきて

かたほうの手で くりかえし

私の眉に 触れてみて

最後の一ぱいは 私にのませて

やさしいおやすみの 口づけがわりに


すこしでいいの 心の隅に

私の愛を 住まわせといて

かたほうの眼で なにげなく

私の影を 追いかけて

最後の一ぱいは 私にのませて

信じて待ちわびた ごほうびのように

信じて待ちわびた ごほうびのように

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