歌詞

ちょうちんの花

川中美幸

作詞
阿久悠
作曲
円広志

ちょうちん一つ 椅子五つ

他人の肩も気にならぬ

どちらの誰と知らぬのに

人生ばなしして帰る


うなづき上手 のせ上手

お酒の酌のあいの手に

だけどどこかで貰い泣き

ポロリと涙こぼす夜も


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた あたたかく


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた ほのぼのと


なまえを描いたちょうちんが

そろそろ少しくたびれて

浮き名を流すあてもなく

夢見る場所にもなりにくい


はやりの歌や 故郷の歌

何でもヒョイとこなしつつ

だけどわたしが誰よりも

酔いたい時もあるという


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた あたたかく


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた ほのぼのと


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた あたたかく


咲いた 咲いた ちょうちんの花

咲いた 咲いた ほのぼのと

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