歌詞

若狭恋枕

北見恭子

作詞
星野哲郎
作曲
聖川湧

ついてゆけない 連れてもゆけぬ

恋を断ち切る 苦が酒の

火照りを包む 浦見川

乱れる髪も そのままに

夜の湖 あなたとゆけば

膝に群がる 波の花


くらい顔した 竹人形の

頬に見ました 恋の果て

実れば知れる 蝶の罪

隠して散らす 花の愛

いつかあなたが 気付いたときに

熱い涙に して欲しい


人目忍んだ 若狭の宿は

月も五つに 割れて散る

あなたと呼ぶも 今日かぎり

一夜の夢で 終るなら

波に浮かんだ 小舟のように

名残り枕を 重ねたい

提供: うたまっぷ