歌詞

海よりも深く

彩恵津子

作詞
井上望
作曲
白川明

幾千の月日が流れても

たどりつけぬ 場所を

さまよい 求めながら

歩いてゆく

人はやさしさにふれるたびに

小さな子のように

無邪気な素顔のまま

微笑むけど


恋人よ 私の瞳の奥で

かすかに揺れている真実が

どれほど伝わるのでしょう

傷ついた心と体あずけて

あたたかなこの胸で

海よりも深く眠って


いつかこの舟を見送る日が

来ることも忘れて

すべてを包むように

抱きしめたい

もしもそこに愛を争えば

引き返す術さえ

なくした男達は

陰を見せる


恋人よ 私の体の奥で

波を打つ鼓動を感じたら

唇で応えてほしい

さしだしたこの手の痛みはきっと

永遠にあなたを愛しぬく

証になるでしょう


恋人よ 私の瞳の奥で

かすかに揺れている真実が

どれほど伝わるのでしょう

傷ついた心と体あずけて

あたたかなこの胸で

海よりも深く眠って

提供: うたまっぷ