歌詞

あの夏が聴こえる

織田裕二

作詞
池永康記
作曲
大田黒裕司

野球帰りの 少年達が

家路を急ぐRiverside

ただひとり バイクにもたれて

夕陽眺めてる

騒めく街の 慌ただしさに

擦り切れそうな心

懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ

この場所で君と出逢い

恋のもどかしさ知って

ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた

瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ

せつない胸の傷み 何処にいたって

きっと忘れない

もう二度と君を 抱きしめられないけど

あの日の君の笑顔

君の囁き 君の温もり

疲れた心包んでくれる


河のほとりで 肩を寄せ合い

夢を熱く話した

陽に灼けた 俺達の影が

確かに今見えた

この頃少し 優しさの意味

理解る気がしてるんだ

心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ

まだ大人になってない

きっと不器用なままさ

暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている

心に吹く風 あの夏を連れて来る

眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない

抱きしめた夢が かなえられる時まで

転がり続けるだけ

たったひとりの 長い旅でも

二度と逢えないふたりのために

瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ

せつない胸の傷み 何処にいたって

きっと忘れない

幸せでいれば 今はそれだけでいい

流れる河のように

過ぎた時間は 戻せないけど

君のすべてを忘れはしない

提供: うたまっぷ