歌詞

五月の別れ

井上陽水

作詞
井上陽水
作曲
井上陽水

風の言葉に諭されながら

別れゆく二人が五月を歩く

木々の若葉は強がりだから

風の行く流れに逆らうばかり


鐘が鳴り花束が目の前で咲きほこり

残された青空が夢をひとつだけ

あなたに叶えてくれる


いつか遊びに行きたいなんて

微笑みを浮かべて五月の別れ

月と鏡はおにあいだから

それぞれにあこがれ 夜空をながめ


星の降る暗がりでレタスの芽がめばえて

眠りから醒めながら夢をひとつだけ

あなたに叶えてくれる


果てしなく星達が訳もなく流れ去り

愛された思い出に夢をひとつだけ

あなたに残してくれる

提供: うたまっぷ