歌詞

人情岬

とんねるず

作詞
秋元康
作曲
後藤次利

(台詞)

ごらん

あれが納沙布岬さ

人情岬ってやつですね

置き手紙だけで

男と別れて

一人旅するなんて

いい気なもんさ

不幸せめぐり

だまされ続けて

やけになってみたって

仕方がないよ

さあお猪口出して

辛口の酒注いで

一気に空ければ

忘れられる

(ハイ)

納沙布は人情岬

過去の傷も古い名前も

言わなくていい

(ハイ)

納沙布は人情岬

恋に破れ行く

あてのない

女のための

(ハイ) 岬さ


のれんなどしめて 今夜は朝まで

おまえの愚痴の ひとつも

聞いてあげるよ

粉雪の中で別れた男に

手紙書いてみたって出せないくせして

さあ元気出して 小皿を叩きながら

歌でも歌えばやり直せる

(ハイ) 納沙布は人情岬

遠い街も胸の痛みも思い出になる

(ハイ) 納沙布は人情岬

恋に遠まわりをしてきた女のための

(ハイ) 岬さ

(台詞)

こんな世の中だから

人の情が身にしみます


(ハイ) 納沙布は人情岬

今日の天気も明日の景気も海鳴り次第

(ハイ)納沙布は人情岬

恋に破れたら来ればいい

みんなのための

(ハイ) 岬さ 岬さ

(台詞)

納沙布の春はまだでしょうね

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