歌詞

しなやかに歌って

山口百恵

作詞
阿木燿子
作曲
宇崎竜童

しなやかに歌って 淋しいときは

しなやかに歌って この歌を


坂の上から見た 街は陽炎

足につけたローラー 地面をけって滑ってく

夜は33の回転扉

開ければそこには 愛があふれているのに

レコードが廻るだけ あなたはもういない

しなやかに歌って 淋しいときも

しなやかに歌って この歌を

素顔のままで 私はひとり

あなたの帰り 待っているのです


澄んだ青い空の 彼方をめざし

栗毛色のポニー 手綱を引けば走ってく

夜は33のページを開き

昨日の続きの本を 読んでいるのに

お話は終りなの あなたはもういない

しなやかに歌って 淋しいときも

しなやかに歌って この歌を

飾りをすてた 心の中で

あなたの名前 呼んでいるのです


しなやかに歌って 淋しいときは

しなやかに歌って この歌を

静かに時は 流れてゆくの

夜はいつでも 朝につづくはず

しなやかに歌って 淋しいときは

しなやかに歌って この歌を

しなやかに歌って 淋しいときに

しなやかに歌って この愛を

提供: うたまっぷ