歌詞

MOTHER

長渕剛

作詞
長渕剛
作曲
長渕剛

呆けた かあちゃんが遠くを見てる

病院のベッドで 死んだように

俺の少年ばっかり探してる


俺は かあちゃんの手を握る

かあちゃんは俺に笑いかける

その後すぐにずっと遠くを見た


俺の机の引き出しには まともな字を書けたころの

大きな女性の手紙がしまってある

どれだけ人を愛しても愛しぬいたとしても

母親の子宮に戻る事はできない


それは弱いという事じゃない

それは恐いという事じゃない

それは男らしくないという事じゃない

とどまる事を知らない不安が別の女性を欲しがってる

抱いても抱いても最後には孤独になる

oh! MOTHER

oh! MOTHER

oh! MOTHER 笑ってばかりいる

だから 俺は 何故 笑ってるんだい? って聞くと

また 遠くを見て ただ笑ってるだけ

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…


高速道路の下を俺は

死にかけた かあちゃんを病院へ

ゆっくり ゆっくり 走らせている


もうすぐ かあちゃんは 俺が誰かも

そして ここが何処かも

そして全て わからなくなってしまうだろう


いらだつ俺は家へ帰りため息をふたつつき

屋上へ足早に かけ上った

エントツの向こう俺たちは いつかのしゃぼん玉みたいだ

いったい俺たちは何処へ流れてゆく


それは弱いという事じゃない

それは恐いという事じゃない

それは男らしくないという事じゃない

とどまる事を知らない不安が別の女性を欲しがってる

抱いても抱いても最後には孤独になる

oh! MOTHER

oh! MOTHER

oh! MOTHER 笑ってばかりいる

だから 俺は 何故 笑ってるんだい? って聞くと

また 遠くを見て ただ笑ってるだけ

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

Hu… Hu… Hu…

提供: うたまっぷ