歌詞

旅路

杉良太郎

作詞
もず唱平
作曲
彩木雅夫

一、誰が呼ぶのか誘うのか

時雨ふるわせ鳴る汽笛

二度と帰らぬ人を乗せ

夜汽車は走る


このまゝじゃお互いに傷つけあうだけ 駄目になる

まだ今なら憎まず 好きで別れられると オレに泣いたおまえ

あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ そんな女なのさ


二、通りすがりの縁日で

買った小ちゃな髪飾り

どこのどなたの土産やら

暮れゆく秋よ


目を閉じてサヨナラと呟くやつれた後影

なぜ話してくれない一人泣いたその訳 オレが惚れたおまえ

あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ 馬鹿な女なのさ


三、家路探がして泥濘に

足をとられた野良猫を

可哀相ねと抱き上げた

やさしい女よ


切なさがこみ上げる 倖せ求めちゃ悪いのか

あなたとなら地獄へいつおちてもいいわと オレにいったおまえ

あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ 罪な女なのさ

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