歌詞

夢のひと

GAO

作詞
GAO
作曲
財津和夫

消えない恋の 足音は 寒い朝に いつもよみがえる

落ち葉の道を 踏みしめて 僕の心に 近づいて来る

目を閉じて はかない夢 君がドアを開けるのさ


きみの素肌 腕のなかに 抱き寄せて 細い指先を息で暖める

冬の朝の 澄んだ日差し つつまれて とてもやすらかで言葉にならない


消えない恋の 面影は 美しすぎて 胸を締めつける

どれほど君を憎んでも 優しさだけが 心につもる

川のほとり 過ぎた日の 君が振り向くようで


吐息色の 花の吹雪 舞い降りた 香る君の髪 息が止まるほど

光る水面 白い頬に 揺らめいて とても清らかで言葉にならない

茜色の空と雲が切なくて くちづけたときの やわらかな思い


Oh


もう一度だけ この胸に君を 抱きしめる ことが できたなら…

提供: うたまっぷ