歌詞

夢追い川

西方裕之

作詞
たかたかし
作曲
徳久広司

川の瀬音か 降る雨か

山の湯宿は こころがしぐれる

夢をみさせて もう一度

浴衣の肩を抱きよせた

あの日のあなたが盃に

こぼれてすがる 夢追い川よ


誰を呼ぶのか 水鳥よ

声がわびしく 夜雨にあとひく

夢をみさせて ねぇ あなた

拭いても 残るくち紅の

色さえ さみしく 身をせめる

あなたが欲しい 夢追い川よ


酔いにうたたね 手枕の

耳に流れる せせらぎ悲しい

夢をみさせて もう一度

湯の香に匂う黒髪が

今夜もあなたに濡れながら

乱れてからむ 夢追い川よ

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