歌詞

かたむいて

内田あかり

作詞
伊集院静
作曲
見岳章

砂漠の風にまぎれた 少女のささやきに

ふりむけば 胸にしのびよる 捨てたはずの日々

アルジエに届く便りは せつない文字ばかり

何もかもが うそのように蒼く透きとおる

かたむいたら かたむいてよ かたむくから あなたに

くずれ堕ちる砂の愛に歩けないでいる

JUST FALL IN BLUE


羊の群れのむこうに 炎のような夕陽が

ふりむけば月はかたむいて 祈りのシルエット

チェニスにむかうキャメルにあなたへの想いを

旅へ出れば 消えるはずの 過去が 追い駆ける

銀の鞍に 金の鞍の あなた 乗せて行きたい

女は誰も妃の夢 枕辺に見てる

かたむいたら かたむいてよ かたむくから あなたに

青く揺れる 月より揺れる 私は陽炎


人は誰も罪人 だからふりむく 微笑めばいい


銀の鞍に 金の鞍の あなた 乗せて行きたい

女は誰も妃の夢 枕辺に見てる

かたむいたら かたむいてよ かたむくから あなたに

青く揺れる 月より揺れる 私は陽炎

JUST FALL IN BLUE


砂漠の風にたくした 少女の伝言に

できるなら時間を戻して あなたと飛びたい

サハラを越える鳥影 はかない色模様

何もかもが 夢のように 蒼く透きとおる

提供: うたまっぷ