歌詞

時雨月(しぐれづき)

北島三郎

作詞
星野哲郎
作曲
原譲二

惚れて枕も 乾かぬうちに

恋も半端な 三国越え

みれん残して 旅路をゆけば

山の紅葉の 間から

泣いて見送る

君の瞳(め)のような 時雨月(しぐれづき)


風に吹かれて 重なり合った

落葉みたいな 恋だから

義理は止そうと 指切りしても

別れまぎわの ため息が

うしろ髪ひく

旅が荷になる 時雨月(しぐれづき)


心つなげる 妻篭(つまご)の灯(あか)り

逢えぬ辛さを 誘うだけ

旅が塒(ねぐら)の さすらい稼業(ぐらし)

胸に吊した 似顔絵の

君と一緒に

越える木曽路は 時雨月(しぐれづき)

提供: うたまっぷ