歌詞

祭り唄

鳥羽一郎

作詞
木下龍太郎
作曲
船村徹

帰る気になりゃ

日帰りで

行ける故郷も俺には遠い

背伸びして見る 夢ン中

今日も聴こえるョー

変りゃないかとョー

気遣う母の

声が呼ぶよな 祭り唄

ハーエーちらりちらりと

並木の杉の渡り鳥かよ

アレサョ 曉の空

便り何度か来たけれど

いつも書いては

破いた返事

済まぬ済まぬと 夢ン中

耳をすませばョー

たまにゃ帰れとョー

故郷の友が

叩く太鼓か 祭り唄

ハーエー那須はつつじか

塩原もみじ

湯気に咲くのは

アレサョ 恋の花

すがる瞳に背を向けた

上り列車の小雨のホーム

想い出してる 夢ン中

泣いて聴こえるョー

迎え来てねとョー

待ってる女の

黒髪にからまる 祭り唄

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