歌詞

一夜かぎり

小林幸子

作詞
阿久悠
作曲
鄭豊松

一、一夜と千夜を くらべてみて

どちらを選ぶと たずねながら


桜の花が 散るのを見つめ

こんどは 蛍のとき

その日が過ぎて 紅葉の季節

やがては 雪の舞い


愛して つづいて 逢っていても

そのとき そのとき 一夜かぎり


二、すっかり馴染んだ 腕のまくら

いい夢みたいと 願いながら


夜ふけの月が 雲るを眺め

夜風に ためいきつく

もう朝なんだ あと一時間

あなたは 寝息だけ


愛して つづいて 逢っていても

そのとき そのとき 一夜かぎり


三、思えばはるかな 時の彼方

紡いだ愛さえ かぞえきれず


何度か髪の 形を変えて

だんだん 短くなる

そういうこころ あなたの胸に

少しは 響くでしょう


愛して つづいて 逢っていても

そのとき そのとき 一夜かぎり

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