歌詞

男の酒

秋岡秀治

作詞
吉岡治
作曲
岡千秋

一、男ひとりの 手酌の酒は

燗もあつめな にがい酒

酔ってどうなる 明日じゃないが

胸の寒さを 胸の寒さを

訊くな覗くな 露地あかり


二、まるい卓袱台 あいつとふたり

心づくしの 皿子鉢

よせよ今さら 未練じゃないか

惚れていりゃこそ 惚れていりゃこそ

渡りきれない 川もある


三、苦労くの字に からだを削る

そんなおんなに 春はいつ

はしご酒して はずみをつける

別ればなしを 別ればなしを

なまじとめるな 夜の雨

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