歌詞

冬の桑港

森進一

作詞
荒木とよひさ
作曲
杉本真人

一、あなたの心から 旅立つならば

想い出さえついてこない 冬の桑港

見送る人もない 夜霧の空港

硝子窓のむこう側に 過去を残して

ああ 泣き濡れるほど 今では若くないけど

ああ こんなに人を痛いくらい 愛したなんて

もうふたりを つなぎとめる

心さえ この都会に捨ててゆくから


二、あしたに悲しみを 連れてくならば

涙も凍らせてしまう 冬の桑港

身体の淋しさを ワインで酔わせて

満ちたりてたあの日だけを夢に誘って

ああ 優しくされた やきつく愛は深くて

ああ うしろ髪ひく 胸の慕い消せないけれど

もうふたりを つなぎとめる

心さえ この都会に捨ててゆくから


ああ 泣き濡れるほど 今では若くないけど

ああ こんなに人を痛いくらい 愛したなんて

もうふたりを つなぎとめる

心さえ この都会に捨ててゆくから

提供: うたまっぷ