歌詞

別れの宿

美空ひばり

作詞
木未野奈
作曲
伊藤雪彦

私にお酒を 注ぐときの

あなたの指が ふるえてる

わかるのよ わかるのよ

女には

これが最後の 旅なこと

別れ話を きりだせぬ

男の心が かわいそう


夕方ちかくに 降りだした

みぞれが雪に かわるころ

終るのね 終るのね

私たち

風邪をひいたと 嘘ついて

腕をまくらに してもらい

抱かれて眠った 夜もある


倖せでしたと 目をとじて

甘えてみたい 夜明けです

泣かないわ 泣かないわ

ひとりでも

今度どこかで 出逢うとき

きっと今より 倖せな

私のあなたで いてほしい

提供: うたまっぷ